2013年02月14日
スーパー神経最適化療法®通信 2013年 2月号

***** スーパー神経最適化療法®通信 2013年 2月号 日本アスリートエイド協会******
いつも自分を燃えさせるものを持つことが大事
**********************2013年 2月 14 日***********
親愛なる皆様
お元気ですか
スーパー神経最適化療法®
開発者の齊藤 徳翁です。
今回は第40回 日本慢性疼痛学会発表10
痛みの元にフタをするをお送りします。
アスリートエイドを痛いところ(圧痛性)に貼付すると痛みが完全になくなる現象、
この不思議な現象をどのように考えればよいのか、まるで痛みは飛び出ているかのように、
またアスリートエイドを痛みの出口(元)に蓋(ふた)をするように重ね合わせて貼付すると痛み
を封じ込めるようなそんな錯覚さえ覚えるのです。
それで痛みを一時的になくすのか、そうではありません!!
打撲で例えると一晩で痛みがなくなってしまいます。痛みが無いという主観的なことでもありません。
その部分の圧痛が消えて客観的器機による測定も可能です。信じられないでしょうが、湿布、冷却不要です。
次回、第40回 日本慢性疼痛学会発表11は「最強の武器アスリートエイド」をお送りします。
コメント

痛み発生源「圧痛性」をわかりやすくいうと、打撲をされたことは誰でもあると思いますが、
打撲をしたとき、例えば野球ボールを背中に受けたとしましょう。
ぶつけた場所はボールの跡がくっきりとわかり、赤くなり、時には腫れているというイメージで考えたとき、
そこの場所を指で押したら痛いことは小さい頃から学んできたはずです。
そこには押して痛いところ(ぶつけた場所)と痛くない場所がある(ぶつけていない場所) つまり、
痛いところと痛くないところ、境界線が有りますね!!
(線を引くと)このぶつけた領域(範囲)が痛みを出していることは間違いないのです。
これが「圧痛性」なのです。
今回の動画は、ばあちゃんが放送禁止用語連発して2度目の収録でした
。どんな禁止用語かというと行った病院の先生に
「その痛みはたか~い煙突から煙りをださないと治らないよ」って
言われてかなりのショックだったのでしょう、
興奮してその病院名まで出してしまったことでした。
あわてたスタッフは大急ぎで口止めしていましたよ!それがこの動画です。
Posted by 赤ひげ先生 at 15:13│Comments(0)
│スーパー神経最適化療法®通信
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