2011年10月31日
HPに動画を載せています~

SBSのradio EAST (ラジオ イースト)AM1404 周波数
(メインパーソナリティー 安藤晴美さん 担当パーソナリティ小川けいこさん)
に毎月 第2・第4土曜日 の 12:24頃
教えて赤ひげ先生のコーナー
で5分ほど話をしています
聴き逃してしまった方はこちらからどうぞ~~

その他 過去の放送はここをクリック!
Posted by
赤ひげ先生
at
13:15
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0
)
2011年10月27日
偏頭痛の方にも!

沼津北口徒歩5分 スーパーメディカルセンター併設 東海鍼灸接骨院
柔道整復師 院長の斎藤です。
今日は偏頭痛をテーマにお話します。
偏頭痛(中学生から)23歳女性
テーマ:ブログ
中学生からあった偏頭痛だったが
最近激務で痛みと吐き気が最高潮
に達していた
病院では偏頭痛と診断されたが
薬が効かない
毎日の頭痛、吐き気にたまらず悩みを
会社の同僚に
相談したという Mさんからの紹介で
super medicalセンターに来院した
生体電流を計るべく体の24通りから電気を流し
測定してみるとダントツに胃大腸肝臓系が高い
自律神経が正常に働いていないことが
わかった
早速、スーパーDSR及びスーパーSSR
治療をした 一回で症状が激減し吐き気、
偏頭痛共にかなり楽になったという
治療2回目 頭痛がうそのように消失
患者様口コミ
2回でほとんど症状が出なくなったんですけど
そのままいかなくなったら症状が少し出たので
すぐに治療に行きました
かなり楽になったので、またいかなくなり
やっぱりちゃんとなおさないとだめだな~
と思いました
頭痛で悩んでいる女性も多いと思います
ぜひ、教えてあげたいと思います
ここに紹介されて本当に良かったです
毎日のように出ていた頭痛が
どうしてなくなったのかとても不思議です
ラジオ出演 本人の生の声はこちら・・・ ↓ ↓ ↓

私のコメント
生体電流を測定し、彼女の体の電気抵抗値を
グラフ化しました
とても高い位置に来ていて自律神経のバランスが
良くないということが分かりました
その中でも大腸胃系、肝臓に負担がかかっていた
ようだった
かなりのストレス状態であることが判明した
弱っている部分にスーパーDSRを施した
でも、やっぱり若いし、
筋肉がそんなに硬くなっていなったので
はやめに症状が取れたのは
そのせいもあるのかもしれません!!
偏頭痛にお悩みの方はお気軽にお電話ください。
また赤ひげ先生の日として
毎月 第1・第3土曜日 PM1:00~3:00には
無料治療講演会も
行なっております。 先着50名まで (要予約)
全員無料で痛い場所を治療します!
2011年10月24日
難聴が治った!

沼津北口徒歩5分 スーパーメディカルセンター併設東海鍼灸接骨院
院長の齊藤です。
今日は患者さんの口コミを載せたいと思います。
三島市在住 60歳 福田様
最初 ぎっくり腰で来院し
すぐに良くなったものだから
難聴も治るのではないかと依頼してきた
ある出来事がきっかけで2年半前から
重度の難聴になってしまい
いろいろなところで2年間以上
治療を受けてきましたが
まったくだめで、耳鼻科の先生には
「もうあきらめなさい!」といわれ
途方にくれていました
補聴器も聞こえなくなるたびに
何度も買い換えて
こんどは50万円もする補聴器を
買うか検討中でした
耳が聞こえないので補聴器をつけ
毎日、自分の耳が聞こえているか
確認する為○、×、△で毎朝 印しを付けるが
ほとんど×印 スーパー神経最適化療法を
施していくうちに、
突然妻の声が聞こえるようになった
本人のコメント
いい耳が突然聞こえなくなり、
だんだん聞こえなくなってきて毎日が不安で
苦しんでいました
家族ともコミュニケーションが取れない
営業の電話を受けれない
代わりに奥さんが聞いて通訳して
もらうようになりました
スーパーメディカルセンターと
出会えて本当によかった
これも縁というものですか
もっと早く出会いたかった
と思っています
また私の体験が耳が聞こえない方に
このラジオの情報を聞いて是非
知ってもらいたいと思っています。
妻のコメント
ある朝、突然雨の音が聞こえるといい
今度は私の話声がちゃんと聞こえて
いるんですよ!
本人もビックリしていましたが
私も本当に奇跡としかいいようがないです
齊藤先生には本当に感謝しています

私のコメント
神経がどこで機能低下しているのか
探すことができれば
治す自信はありました
触診による診断の結果
その原因は耳と首にありました
そこで神経最適化療法を施したのですが
使用したアスリートエイド貼付剤が
半端な数ではありませんでした
耳はすごく硬くなっていたし
首はすごい大きな硬結(こり状)のもの
がありました
このこりを解凍するのに1ヶ月以上を
要しましたが治られて良かったと思っています
2011年10月21日
2011年10月13日
10月15日は赤ひげ先生の日
こんにちは。 沼津の柔道整復師
スーパーメディカルセンター併設東海接骨院
院長 斎藤です。
さて来る 10月15日(土) は第3土曜日ですので
pm1:00~pm3:00 に 治療に来ていただければ
無料で治療を致します。
特許を取った唯一の治療法を
多くの人に知っていただくため。
また痛みに苦しむ人を 1人でも多く
その痛みから解放したい
その一念で無料治療を
続けています。
お気軽にお電話ください。(要事前予約)
場所:沼津北口 徒歩5分 スーパーメディカルセンター併設東海接骨院 ※毎月第1週 第3週土曜日 先着50名(要電話予約)PM1:00~PM3:00無料で治療も行っています。
駐車場に限りが有りますので公共機関の乗り物をご利用ください。
Tel:055-922-5855
※特許を取ったスーパーSSRアスリートエイド2枚がもらえます!
無料治療会の様子その1
無料治療会の様子その2
無料治療会の様子その3
無料治療会の様子その4
無料治療会の様子その5
2011年10月11日
肩こり 動画

皆さん~肩こり 辛いですよね~
そんな慢性的な肩こりも
当院にお任せ下さい!
毎月第1・第3土曜日 PM1:00~PM3:00であれば
無料でも治療が受けれます。(要予約)
辛い肩こりからあなたを解放いたします~
お気軽にお電話ください。
場所:沼津北口 徒歩5分 スーパーメディカルセンター併設東海接骨院 ※毎月第1週 第3週土曜日 先着50名(要電話予約)PM1:00~PM3:00無料で治療も行っています。
駐車場に限りが有りますので公共機関の乗り物をご利用ください。
Tel:055-922-5855
※特許を取ったスーパーSSRアスリートエイド2枚がもらえます!
無料治療会の様子その1
無料治療会の様子その2
無料治療会の様子その3
無料治療会の様子その4
無料治療会の様子その5
2011年10月06日
診療体験ツアー!!

沼津北口徒歩5分 スーパーメディカルセンター併設 東海接骨院
院長の齊藤です。
今日は具体的にどのような感じの治療をしているか
わかりやすく 診療体験ツアーとして
治療院を口コミで紹介していただいているので
それを見ていただこうと思います。
あらゆる慢性痛でお困りの方・またどこへいっても
痛みが解消されず 諦めている方
ぜひ 当院に一度 治療に訪れてみてください。
日本唯一の特許を取った治療で必ずあなたを痛みから解消いたします!
長年の研究により 行き着いた治療法です!
それではご覧ください。→診療体験ツアー
2011年10月05日
2008 学会で発表した症例をご紹介します。

沼津北口 徒歩5分 スーパーメディカルセンター併設東海接骨院
院長の齊藤です。
2008年に学会で発表した症例をご紹介します。
2008年学会発表の様子←ここをクリック!
その他にも多数学会発表をしています。
●学会発表歴
・2007年 2月 「スポーツ障害・外傷」について日本東方医学会 (in東京)
・2007年 9月 「肩関節痛」について日本柔道整復接骨医学会 (in札幌)
・2007年 11月 「腰椎椎間板ヘルニア」について日本福祉工学会 (in秋田)
・2008年 2月 「坐骨神経痛」について日本東方医学会 (in東京)
・2008年 2月 「慢性膝痛」について日本慢性疼痛学会 (in栃木)
・2008年 6月 「膝痛、腰痛、肩痛」についてバイオメカニクスISEK2008国際学会 (inカナダ)
・2011年 2月 「慢性関節障害者への適用」慢性疼痛学会in東京
・2011年 6月 バイオメカニクスISEK2011国際学会発表予定inベルギー
●共同書籍発行
・2008年9月 主題「神の手を持つ13人」 副題「膝痛解消」 定価1400円 (現代書林)
●論文
・2008年 日本慢性疼痛学会誌掲載
・2011年 日本慢性疼痛学会誌掲載(4月投稿済み)
2011年10月03日
NPO法人 申請中です。

沼津のスーパーメディカルセンター併設東海接骨院 院長の齊藤です。
赤ひげ先生の無料治療の日をただいま もっと世の中のためになるように
食育と特許を取った治療法のダブルで
増え続ける日本の医療費を削減するため NPO法人を取得するために申請中です。
その名は・・・?
特定非営利活動法人 統合医療推進協会
スーパーメディカルセンター院長の齊藤(私)が理事長を務めるNPO法人です。
趣旨
過剰医療費の削減・慢性痛等(肉体痛、精神痛、うつ等)の改善に努め、
日常生活の動作等の快適性、また職場等への早期復帰を目指します。
この法人は、統合医療(2010年(平成22年)からの国家プロジェクト:病院+代替医療)の推進を目的とする。
上記慢性疾患等を抱える方が治療の選択肢を増やせるように、代替医療・食事療法等の啓蒙活動を行う。
有益性のある情報(回復者の食・治療方法)を含め、治療効果等を実証して幅広く社会へ寄与し、
増え続ける慢性痛患者などによる国費(医療・介護)の歯止めを目的とし、設立する。
医療費は’09年度、35兆円(70歳以上が44%で年間80万円/人)、介護費は7兆円で合計42兆円。
国家予算の4割を占め、毎年1兆円ずつ膨張。高額治療
(年間550万円/人)の透析患者は30万人で世界1位。1.3兆円に上る。)
(数値は約。出典: 朝日新聞2010年8月17日/厚生労働省 患者・人口動態調査/東洋経済 ’
10年5月1-8日 クスリ全解明)
医療・介護共に、がん・脳血管疾患・糖尿病と言った「生活習慣病」が主力を占めている。
しかし国民に食改善→がん等の疾病防止の意識が少ないのが現状。
例:がんの80%は生活習慣で予防できるとも言われ
(生命科学振興会 理事長 渡邊氏談 朝日新聞 2011.8.26) 、
主原因は食・タバコで60%。(米ハーバード大’96年発表推定値)
慢性痛での通院回数の増加 (例: 腱鞘炎・筋肉痛等で24回/月病院へ等)も医療費増加の要因。
(NHK クローズアップ現代’11.6.21 ”医療費のムダ”を減らせより要約)
代替医療とは何か、治療方法、体・慢性痛の仕組み等を説明する事で、
自己治癒力は自分が持っている事を再認識する機会にしてゆく。
腰痛・ギッックリ腰などは代替医療で、致命傷・救急・重症患者は大病院へなど役割分担する事で、
医療費や医師への負担削減にも繋がると考える。
今年(’11)の夏、原発54基中、39基停止でも電力不足は賄えた。
これは国民一人一人の節電意識がONになった為。医療も同じである。
医・食・住(生活習慣)の本質とは何か。
国民一人一人が真剣に考える機会を提供し、
それが家族、市、県、国へと繋がり日本から世界”医”産を発信して行く。..
NPO法人になったらまた ご報告いたします。