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2012年12月02日

最強superSSR列伝

親愛なる皆様へ
super神経最適化療法 開発者
齊藤 徳翁 です。

この度、日本慢性疼痛学会において25年2月に行われる
学会発表で、題名:主題 ~慢性疼痛を極める~
副題:痛みの可逆性と慢性レベルについて
を発表します。

最近、医師の学会発表による痛みの可逆性
(痛みの記憶)について発表されています。
慢性痛は、脳の記憶によって起こっている
というものです。

神経最適化療法による痛みの可逆性は皆無です。
除痛有効率100%(ジャッジ:電気通信大学名誉教授
坂本和義)清泉クリニック整形外科患者114人中86人
が痛み「0」の無い状態をつくり出しました。
以下学会誌に掲載される抄録を紹介いたします。

【目的】慢性疼痛者(6ヶ 月以上)に対し、
1回 あるいは数回 の治療で、劇的な症状の改善をした
症例に対する可逆性(痛みの記憶)と
慢性疼痛レベルについての報告をする。

【方法】開発した除痛テープによるRCT(ランダム化比 較試験)
をした。痛み諸症状には 閉領域型圧痛性が存在する
(VOL.30  NO.  1 2011 113P)。
そ れは 人体における皮膚面上に有圧痛と無圧痛の境界線を有し、
地図状の閉領域をなす。閉領域内は押圧に対し病的痛みを有する
(細 胞損 傷領域)。 この 閉領域を検出するには直接的又は間接的に
痛み発生源を外側から中心部に向い、状況に応じて押し棒又は4指 を使 い分ける。

押圧は6方 向か らマーキングし、(点)を結ぶことで皮膚面上に閉領域を視覚化する。
そこへ除痛テープを貼付する。
これらの方法で慢性疼痛患者114人 に対 しRCTに よる除痛
効果を確認した上で 可逆 性(痛みの記憶)を 確認した。
また慢性疼痛者への継続治療によって慢性疼痛レベルを分類した。

【結果】慢性疼痛者を継続して治療した結果、慢性痛でも他からの影 響を 受け
ていない直接的なものは1回ないし数回の治療で治癒した。間接的なものは
① 自重の圧迫で疼痛が発生す るもの
② 神経走行ラインで疼痛が発生するもの
③痛み走行ラ イン に沿って痛みが発生していることを見出した。
このことにより除痛精度を高めた。
RCTに よる慢性疼痛者114人 中86人が1回の処置で「痛みが無い」
との回答、26人が痛みの大小を有した。
この結果から可逆性による痛みの記憶を断定した。
また、継続治療をした慢性疼痛患者に対 する 慢性レベルを1~4
に分類した。

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Posted by 赤ひげ先生 at 09:59│Comments(0)
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