2011年07月08日
当院オリジナル治療法を分かりやすく?説明します

特許を取ったスーパーSSR 当院オリジナルの治療法の特許証です!
当院ではsuper SSRを分かり易く、患者さんに説明しています。
みなさんは、打撲をしたことがありますか、スポーツ時や
日常生活での偶然で起こったりしますよね!!

前もって分かっている人は、おそらくいないのでは・・・・・・
捻挫、打撲、肉離れを偶然体験したら、あなたは
どう対処しますか? あまり考えていませんよねェ~

こんなときは、ほとんどの方が冷却、湿布で
あとは痛みをじっ~と我慢し、ひたすら痛みが引くのを
待つ・・・・・ばかり ではないでしょうか。
知識を持つものは、挙上や圧迫、テーピングなど行いますが、
super SSRは、このどれも使うことはありません。

ん?・・なぜ・・・どうしてなんて聞こえてきそうですが本当です。
日本で、いや世界でも治療院、病院と名のつくところに湿布や
冷却物を置いていないところは無いと思いますが、
super medical 治療院では、湿布が1枚もありませんし、
冷蔵庫にはアイスクリームとコーラ以外スタッフの私物のみです。

どんなに腫れていてもアスリートエイドのみです。
やってる本人(私)も不思議に思います。 まったく謎の現象なのです。
大学の名誉教授らとともに研究してますが
本当のところは分かっていません。
現代の医学では解明できない現象ということでしょうか。
全く新しい発見なのです。

つまり、筋肉、靭帯の損傷がどうのということではなく、
アスリートエイド貼付剤は、これらを管理する
神経を回復させる道具と位置づけています。
なぜなら、圧痛範囲(領域)は整形部門のみならず内臓系
(心筋梗塞、不整脈、狭心症、etc)、頭痛、皮膚系(水虫)etc
にもかなり効果的に作用します。
圧痛範囲(領域)=体の弱さ=病気=神経機能低下及び変化として
考えられるからです。
痛み=患部ではなく脳で感じる
ですから神経を回復させれば治ってしまうのです!
お母さんに痛いの痛いの飛んでいけ~ってさすってもらって
痛みが和らぐみたいなもの?を専門的に治療すると考えてください。
ざっと簡単に説明しましたが、お分かりになられましたでしょうか。
ん~ちんぷん~かんぷん~なんて聞こえてきそうですね!!

分からない方は論より証拠
毎月行なう無料治療講演会へお越しください。(詳しくは下記で!)
では次にsuper SSR体験者に基づく実話を公開します。
16歳野球少年といっても身長がゆうに180cmを超えている
ピッチャーをしている近くの男子高校生A君
1ヶ月前に膝を痛め病院の検査結果は左ひざ半月板水平断裂
1ヶ月の理学療法後、来院したがOPE対象で期日が迫っていた。
SSR処置を連続3回痛みが完全に無くなり、野球見学人から
野球参加人へと変わった。わずか3回の処置です。
彼の今後が楽しみです。
とこのようにスポーツ障害にも即効性を発揮するスーパーSSR
試合の前に故障した選手など周りに居たら教えてあげてください。
必ずその試合に間に合うようにいたします!
普段頑張って試合に間に合わなければ悲しいですものね・・・?
スポーツ時の不意の故障の治療にも 沼津のスーパーメディカルセンターへ!
※毎月第1週 第3週土曜日 先着50名(要電話予約)無料で治療も行っています。
駐車場に限りが有りますので公共機関の乗り物をご利用ください。
Tel:055-922-5855
※特許を取ったスーパーSSRアスリートエイド2枚(約4000円)がもらえます!
無料治療会の様子その1
無料治療会の様子その2
無料治療会の様子その3
無料治療会の様子その4
無料治療会の様子その5
Posted by 赤ひげ先生 at 21:00│Comments(0)
│治療
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