うつ病を知る1つの手段

赤ひげ先生

2011年09月20日 20:30



沼津のスーパーメディカルセンター併設東海接骨院の院長

齊藤です。

当院の特許を取ったオリジナル治療法スーパーDSR(スーパー電流最適化療法)
+スーパーSSR(スーパー神経最適化療法)は体の自律神経を整えるので
うつ病や 自律神経失調症にも効果を発揮します。


今日のテーマ

うつ病を知る一つの手段


病気なって落ち込まない人は

少数派ではないでしょうか




病は気からとか気持ちは持ち

ようとかいう言葉が昔からあります




また、気持ちの持ちようで楽しかったり

落ち込んでいたらつまらなく感じたりする

ことってあるのではないでしょうか

そう考えると、私たち日常も

気持ちのもちようで随分左右されがち

になったりもしますよね!!




そこでまず自分の考えはどのような傾向

であるのかを知っておく必要が

あります




例えば、物事をマイナス思考で考えるか

プラス思考で考えるかもそうです

また、損得勘定で考え易い傾向なのか

感情的な言葉で左右され易いのか

そのときの気分で言うことも変わってきたり

するという傾向もありです



このように自分の傾向を知っておくことで

自分自身の変化に気づきやすくなるのです



現代病とも言われているうつ病は多くの

人が体験しています、大なり小なり・・・



そして自分がそうなったとき

気づきにくいという点があるのです

そこでご自分の傾向を知っていれば

うつ状態に陥っているのかチェックできる

ということです

うつ状態に陥ってくると考えやすい傾向になり

暗いところを好んできます、日中部屋に

こもりがちでカーテンで光をさえぎったり

必要意外、人との接触を避けるようになる

ようです


コメント

対策・・・・・・

ご自分の変化に気づいたら

出来る限り太陽の下へ

暗いところではマイナス的思考

に陥り易い、さんさんと降り注ぐ太陽の

下では悪いことやマイナス的思考に

なりづらい・・・・・・・とかんがえます

また、できる限り一人ではなく

にぎやかなところや楽しめる友達

場所等に出かけるのもよいのではない

でしょうか

もしも・・・・・・自分が・・・・・

と気がついた時には

是非一度試してみてください

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